男前豆腐店 『京の石畳 炎の九番勝負』⑥
「濃厚で小さい、9連の充填豆腐」
愛しいものへ愛を叫ぶ、直球企画
『京の石畳 炎の九番勝負』
石畳みのよさ、じわじわ伝わって来ていますか。
というか、男前豆腐店さんはご覧になっていますでしょうか。
愛はときに孤高です。
はりきって、第6戦。よろしくお願いしまーす。
お弁当のおかずにもぴったりの、豆腐入りふんわり厚焼き玉子。
今回は、サンドイッチにアレンジしたご紹介です!
【第6戦 はんなり厚焼き玉子サンド 】
石畳 1ブロック
卵 3個
みりん 大さじ1
薄口しょうゆ 小さじ1/2
塩 少々
サラダ油 小さじ2
食パン 2枚、辛子バター 適量
1.ボウルに石畳を入れ、泡立て器でなめらかになるまで混ぜ、厚焼き卵の残りの材料を加えて混ぜ合わせる。
2.熱したフライパンに油をひき、卵液を一気に加え、スクランブルエッグのようにかき混ぜる。卵が固まってきたら、手前に寄せて成形する。ひっくり返して裏面も焼く。
3.辛子バターを塗った食パンに挟み、お好みの大きさにカットする。
〈おすすめポイント〉
○ 入れすぎると豆腐感が出過ぎるので、卵3個に1ブロックがよいバランス!
○ふんわりと優しく、厚みのある玉子焼きに焼き上がります。
男前豆腐店 『京の石畳 炎の九番勝負』⑤
「濃厚で小さい、9連の充填豆腐」
とっても便利に使えて大好きな商品をもっと知らしめるべく、ひとりで愛を叫ぶ企画
『京の石畳 炎の九番勝負』
5回目になりました。
今日はホームパーティにもおすすめ、みんなでワイワイ楽しめるディップサラダのご紹介です。
【第5戦 華やか豆腐ディップサラダ 】
○グリーン
石畳 1ブロック
クリームチーズ 約20g
オリーブ油 大さじ1
バジルペースト 大さじ1
塩 小さじ1/4〜
○レッド
石畳 1ブロック
クリームチーズ 約20g
オリーブ油 大さじ1
トマトペースト 大さじ1
塩 小さじ1/4〜
1.ボウルに石畳を入れ、泡立て器でなめらかになるまで混ぜ、柔らかくしたクリームチーズ、残りの材料を順に加えて混ぜ合わせる。(塩の量は味をみて、調節してください)
2.お好みの野菜に付けていただく。
〈おすすめポイント〉
○ 鮮やかな野菜の色を生かしたお豆腐ディップ。1ブロックで食べきり量のソースが作れます。
○パンやサンドイッチのスプレッドにもおすすめです!
男前豆腐店 『京の石畳 炎の九番勝負』④
「濃厚で小さい、9連の充填豆腐」
が地味に大活躍することをプレゼンするためのひとり企画
今日も『京の石畳 炎の九番勝負』のお時間です。
4回目、よろしくお願いしまーす。
今回はひとりランチにもおすすめのひんやり麺類のご紹介です。
【第4戦 豆腐と夏野菜のごま風味混ぜそば 】
そば 一人前
きゅうり 1/2本
ミニトマト 3〜4個
長ねぎ(みじん切り) 大さじ1
ごま 大さじ1
そばつゆ 1/2カップ
ごま油 小さじ1
石畳 1ブロック
(温泉卵 適宜)
1.きゅうりはあらみじんに切って、塩少々をまぶしてしばらくおき、水けをきる。トマトも同様に切り、ほかの材料と合わせておく。石畳はあらくくずして加える。
2.そばは規定時間ゆで、冷水で冷やし、水けをきる。
3.器にそばを盛り、(1)をのせる。お好みで温泉卵を添え、全体を混ぜ合わせていただく。
〈おすすめポイント〉
○ 栄養が偏りがちなお蕎麦に、お野菜と良質なたんぱく質を。1人前のトッピングにちょうどいい1ブロック!
○なめらかになるまで混ぜて、山かけ風もおすすめです。
男前豆腐店 『京の石畳 炎の九番勝負』③
「濃厚で小さい、9連の充填豆腐」
が地味に大活躍することをプレゼンするためのひとり企画
『京の石畳 炎の九番勝負』の3回目
三日坊主、、頑張りどころです。
レシピの趣向を変えて、今日は和スイーツです!
東京も梅雨入りしたようですが、気持ちを晴らす、つるっとモチモチの豆腐白玉のご紹介。
どうぞお付き合いください。
【第3戦 豆腐抹茶白玉】
白玉粉 100g
抹茶 大さじ1弱
石畳 1ブロック
水 約70ml
1.ボウルに白玉粉、抹茶を入れ、一度よく混ぜる。石畳を加えて崩しながら混ぜ、状態を見ながら水を加えて耳たぶ程度のかたさにする。粉っぽさが消え、なめらかになるまでこねる。
2.約10gずつに丸め、中心をくぼませて沸かした湯に入れてゆでる。浮かんで来たらそのまま少しゆで、冷水に入れてあら熱をとる。
3.お好みであんこやアイスクリームを添えてどうぞ!
〈おすすめポイント〉
○ 作りやすい白玉の分量に、1ブロックがちょうどいいサイズ!
○そのまま加えてもすぐになめらかな生地になります。
○時間が経ってもつるっと、モチモチ!普通の白玉より断然モチモチですよ
男前豆腐店『京の石畳 炎の九番勝負』①
以前にもご紹介しましたが、京都男前豆腐店の「京の石畳」が、お気に入りです。
料理していると、ほんのちょっとお豆腐が欲しい瞬間があるので、ジャストサイズで本当に便利な商品なのですが、相変わらず置いている所が少ないのは残念です。
豆腐は通常、豆腐としてしか売れないと思いますが、個人的に石畳は“豆腐2.0”のポテンシャルを持った商品だと感じているのに
男前豆腐店さんサイドは、どうもその部分を強くPRされていないようなので、 「濃厚で小さい、9連の充填豆腐」 ゆえのメリットを
私が代わって、勝手にプレゼンしてみたいと思います。
(9連続の予定です!男前豆腐店さん。)
男前豆腐店とホームページの世界観によせて
勝手に!『京の石畳 炎の九番勝負』
【第1戦 男前洋風白和えベース】
石畳 1ブロック
ねりごま 大さじ1
オリーブオイル 小さじ2〜
塩 小さじ1/3
お好みの具材 200g〜300g
ボウルに石畳を入れ、泡立て器でなめらかになるまで、混ぜる。
残りの材料を加えてよく混ぜ合わせ、具材を加えて和える。
〈おすすめポイント〉
○普通サイズの豆腐だと大量に出来てしまう和え衣が1回分適量で作れます。
○水切り不要!泡立て器ひとつで、なめらかな和え衣になります。
○茹で野菜などと和えるだけでOKの濃厚な味わい!
男前豆腐店『京の石畳 炎の九番勝負』②
大反響を、呼んでおりません。
『京の石畳 炎の九番勝負』、2回目です。
「濃厚で小さい、9連の充填豆腐」
ほんのちょっとお豆腐を使いたいシーンで地味に大活躍する石畳を知らしめるべく、今日も行ってみたいと思います。
【第2戦 男前豆腐ハンバーグ】
ひき肉 350g
塩 小さじ1/4
炒め玉ねぎ(みじん切り) 1/4個分
卵 1個
石畳 1ブロック
こしょう 少々
1.ボウルにひき肉、塩を入れ、粘りが出るまで混ぜる。あら熱をとった玉ねぎ、残りの材料を加えなめらかになるまでよく混ぜる。
2.フライパンに油をひき、お好みの大きさに成形したたねを並べ、中火で焼き目が付くまで焼く。裏返し、ふたをして弱火で中まで火を通しながら焼く。
3.めんつゆをのばし、きのこを加えて水溶き片栗粉でとろみをつけた和風ソースや、おろしポン酢などお好みの味わいで!
〈おすすめポイント〉
○普通サイズの豆腐で作ると多すぎて、味わい的に微妙なハンバーグになりがちですが、1ブロック50gは、まさにジャスト!
○濃厚で水切り不要!パン粉と牛乳を加えなくても、柔らかくしっとりした仕上がりに。
6月6日は「ハンバーグの日」!
作ってみてくださいね〜。
(ごめんなさい、ウソです)