シュレッドスモークビーフのベジサンド
モニターでいただいた、「シュレッドビーフ。」で一品。
そのまま食べられるので、たっぷりと挟んで、萌え断サンドに!
作り方のご紹介です。
「シュレッドスモークビーフのベジサンド」(1個分)
シュレッドビーフ 30g
キャロット・ラペ 50g(レシピは下にあります)
リーフ類 適宜 スライスチーズ 1枚
食パン(6枚切り) 2枚
からしマヨネーズ 大さじ1
1.食パンにそれぞれからしマヨネーズを塗り、一枚に具材を中心に盛るようにのせ、もう一枚を重ねる。
2.上から押さえるようにしてラップできつめに包み、しばらくおく。
3.パン切り用ナイフなどで、半分にカットする。
🥕 🥕 🥕 🥕
キャロット・ラペのレシピもご紹介します。
にんじん嫌いも何故か食べられるサラダ。
彩りを添えたい時にもおすすめです。
「キャロット・ラペ」
にんじん2本
塩 小さじ1/4
○A 酢 大さじ1/2
オリーブオイル 大さじ1
はちみつ 小さじ2
塩、こしょう 少々
1.にんじんは皮をむき、スライサーなどでせん切りにする。塩少々をまぶして15分ほどおき、しんなりしたら水けをしぼる。
2.ボウルにAを加えて混ぜ合わせ、にんじんを加えて和える。
アジと新玉ねぎのレモンマリネ
先日モニターでいただいた、「スーパーオメガ3オイル」で一品。
EPA&DHAということで、ここはやっぱり青魚!さわやかにレモンと合わせてみます。
新玉ねぎはすこしだけ炒めているので、辛みが和らぎ、しんなりと味もよくしみますよ。
簡単ですが、レシピをどうぞ。
「アジと新玉ねぎのレモンマリネ」(4人分)
アジ 2尾
塩、こしょう 少々
新玉ねぎ(薄切り) 1個分
パプリカ(薄切り) 30g
レモン(いちょう切り) 2〜3枚分
○A
酢 大さじ1
オイル 大さじ1 1/2
はちみつ 小さじ1
ケーパー 大さじ1/2
塩、こしょう 少々
1.玉ねぎ、パプリカはフライパンでかるく炒め、Aの材料を入れたボウルに加えて混ぜ合わせる。
2.アジは一口大に切り、塩、こしょうをして表面に焼き色が付くまでフライパンで焼く。
3.(1)に加えて混ぜ合わせ、しばらくおいてマリネする。
豆ごはん焼きおむすびのだし茶漬け
ゴールデンウィーク中に暴飲暴食し過ぎてしまった方へ(私です。)
すこし胃を休める、やさしいお茶漬けはいかがでしょう。
「お茶漬け」がイメージ的に地味なので、新緑シーズンらしく豆ごはんを焼きおむすびにして、お出汁をかけました。
上品なまぐろ節のお出汁と、香ばしい豆ごはん。素敵な組み合わせです。
かつお節と違い、煮立ってからすこし煮出すまぐろ節。丁寧にお出汁をひきながら、楽しい時間を反芻するとさらに美味しくなります。
レシピご紹介しますね。
「豆ごはん焼きおむすびのだし茶漬け」(4人分)
米 2合
酒 大さじ1
塩 小さじ1/3
グリーンピース 正味100g
○出汁
水 800ml
まぐろ節 約20g
うす口しょうゆ 小さじ2
塩 小さじ1/2
1.米は酒、塩を加え、通常の水加減をし、さやから外したグリーンピースを加えて炊く。お好みの大きさのおむすびにし、グリルなどで表面に焼き目をつける。
2.鍋に水を入れて煮立て、まぐろ節を加える。弱火で3分ほど煮出してからこし、しょうゆ、塩で味をととのえる。
3.器に焼きおむすびを入れ、熱い出汁を注ぐ。
豆ごはんは、もちろん炊きたても美味しいです。
焼きおむすびの香ばしく、ひと味違った味わいもぜひお試しください。
サラサラっと無かったことに・・・ならないでしょうか、ね。